再入荷を張り込まずに待つ
再入荷は、気づいた人が買っていく
人気の商品が売り切れると、そこから先は早い者勝ちになります。再入荷した数時間後にはまた在庫がゼロ、というものも珍しくありません。
つまり再入荷そのものより、気づくまでの時間が勝負を決めます。1日1回の確認では間に合わないことがある。だからといって1時間おきにページを開き続けるのも無理があります。
サイトの入荷通知が使えるなら、それが最短
大手の通販サイトには「入荷お知らせ」ボタンがあります。押せる商品なら、まずそれを押してください。そのほうが速いです。
問題は、押せない場合です。
- メーカー直販や専門店で、そもそも通知ボタンがない
- 通知はあるがメールで、気づくのが遅れる
- 待っているのが在庫ではなく、予約受付の開始である
3つめは見落とされがちです。「在庫あり」ではなく「予約する」ボタンが現れるのを待つ場合、入荷通知の対象になりません。抽選や先着販売の受付開始も同じです。
監視先の規約と、bot対策の確認
利用規約で自動的なデータ収集を禁じているサイトは対象にできません。大手の通販サイトは多くが禁止しています。ここは監視を始める前に見てください。
技術的な制約もあります。「私はロボットではありません」の確認が出るページは取得できず、実行しても失敗してポイントを消費するだけです。
設定手順
商品ページのURLを指定する
売り切れ表示になっている、その商品のページを指定します。カテゴリ一覧を対象にすると、他の商品の入れ替わりで通知が飛びます。
何を見るかを日本語で書く
在庫の文字表示を見るのが基本です。
この商品ページの在庫状況の表示を取得してください。
ボタンの出現を待つなら、そう書きます。
購入ボタンの表示(「カートに入れる」か「在庫切れ」か)を取得してください。
サイズ別に待っている場合は、対象を絞れます。
サイズ「26.0cm」の在庫状況の表示を取得してください。
初回にライブ映像で確かめる
設定の最初は、AIがページを操作する様子をそのまま見られます。「在庫切れ」の文字を拾えているか、サイズ選択が意図どおり動いているかを、ここで確認しておきます。ずれていれば指示文を直して再実行できます。
間隔は短めに寄せる
再入荷は時間との勝負なので、価格の監視よりも短い間隔が向いています。1時間ごとが基本線。ただし頻度を上げればポイントの消費も比例して増えるので、本気で欲しい商品だけ短くするのが現実的です。
在庫の表示が変わった時点で通知が届きます。売り切れのままなら、何日でも静かなままです。
つまずきやすいところ
ログインが必要なページは追えません。会員限定の商品ページは対象外です。
在庫状況が画像やアイコンだけで表現されているページも読めません。文字が必要です。
「入荷次第お知らせします」のような固定文だけが出ていて、在庫の有無がページ上に文字として出ないサイトもあります。この場合は監視しても変化を検出できません。初回のライブ映像で、そもそも何が取れるかを見て判断してください。
費用
実行ごとにポイントを消費する従量制です。月額固定費はありません。1時間ごとの監視は消費が大きくなるので、まず1商品で1日回してみて、ポイントの減り方を見てから対象を広げるのがおすすめです。金額は料金セクションへ。
値下がりを待つ場合の設定は価格変動のガイドにまとめています。